2012年 01月 29日 ( 1 )

角田光代さんの『愛がなんだ』を読みました。
好きな男の子には片思い。でも一緒にいたいから生活の全ては彼中心。

魚喃キリコの漫画に共感し、恋愛が全てだった頃の自分を思い出してキュッとしました。
今はフリーとしてちゃんと仕事していけてる私も、好きな人の為にダイエットし、拒食症一歩手前までいき
反動から過食症になったり、恋愛がダメになる度に痩せたりと、とにかく忙しい恋愛をしてました。
全ては好きな人から好かれたくて。

お腹一杯でも好きな人に『ご飯行かない?』と言われたら『うん、ちょうどお腹空いていた』と答え、終電を気にしながらも、もし逃したらもっと一緒にいれるのかな?と思ったり、帰り際に彼がタバコを吸えば、それを吸い終わるまではまだ一緒にいれると思ったり。全ては彼と1分1秒でも一緒に居たいという思いから。

30代になった私は、好きな男が筍が好きだと言えばいつでも彼が食べれるように毎日筍ごはんを炊き、
(おかげで冷凍庫は食べきれなかった筍ご飯でいっぱい)、終電を気にしなくなって良くなった分だけ一緒にいたくていつまでも飲み続ける。

変わってないな(笑)
1人は自由だけど誰かにちょと振り回されるのもやっぱり悪くないかも・・・
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